おはようございます!ゆいあん(@yui_SXO)です!
「オフラインで人に会うのが怖い…」
「オフラインで人に会う意味ってあるの?」
そんな悩みや疑問があるかもしれませんが、「オフラインで人に会うべき」です。
この記事では、1,000人以上交流してきた筆者が「オフラインで人に会うべき」3つの理由と、会うための3つの行動を解説します。
この記事を読めば、
- オフラインでどんどん人に会いたい!
- 人に会うために、どんどん行動していきたい!
と思えるようになることでしょう。
「人に会う」
これほどみなさんにとって、資産になる行動はありません。
ぜひ、この記事を読んで、積極的にオフラインで人に会ってくださいね!
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オフラインで人と会うべき3つの理由とは?
まず、オフラインで人と会うべき3つの理由について、解説します。
ここで解説する理由は、次のとおりです。
- お互いの信頼度が高まる
- オフでしかわからない情報を共有できる
- 価値観や考え方を感覚的に共有できる
「人に会う」ほど、最高の行動はありません。
- リアルな知識や経験をインプットできる
- 新たな価値観や考え方に触れられる
- 共通の話題や趣味でお互いの楽しみを共感できる など
仕事やプライベートを問わず、みなさんにとってプラスになることばかりです。
その点を踏まえ、オフラインで会う理由を1つ1つ確認していきましょう!
理由①:お互いの信頼度が高まる
オフラインで人と会うべき理由の1つ目は、お互いの信頼度が高まるためです。
総務省が提供しているデータで次のようなものがあります。
ソーシャルメディアで知り合った相手とオフラインで実際に会うことで、相手に対する信頼度が変化するかどうかを尋ねた結果を図表4-3-2-4に示す。ソーシャルメディアで知り合った相手と実際に会ったことにより半数以上で信頼度が高まっていた
参考:総務省『平成30年版 情報通信白書』
オフラインで会うことで
- 礼儀や立ち振る舞い
- 日常的な仕草やクセ
- 直接的なコミュニケーション など
をリアルな形で知ることができます。
これらが信頼度に影響していることは、イメージできるのではないでしょうか?
コロナ禍を経て人とのコミュニケーション方法は、オンラインへと切り替わっています。
一方で、コミュニケーションの基準となる要素については、普遍的なものです。
先ほどのデータも踏まえ、オンラインでは伝わらない感覚的なものが「信頼度」に繋がっていることはおさえておきましょう。
理由②:オフでしかわからない情報を共有できる
オフラインで人と会うべき理由の2つ目は、オフでしかわからない情報を共有できるためです。
これは筆者も実際に体験していますが、
- 容姿(身長や服装など)
- 話し方(スピードやイントネーションなど)
- 雰囲気(性格や醸し出すオーラなど)
がオンラインで交流していたときと比べて、違うことがありました。
たとえば、TwitterのリプライやDMだけでやりとりをしていた場合、直接的に話すことはありません。
また、zoomやLINEなどでビデオ通話を行っていても全体的な容姿などはわかりません。
そのため、オフラインで会ったときに驚くことも少なくないでしょう。
これは、
「オンラインで知らなかったことを知ることができた」
ということです。
より一層お互いの繋がりを強くするためには、間違いなく必要なことといえるでしょう。
理由③:価値観や考え方を感覚的に共有できる
オフラインで人と会うべき理由の3つ目は、価値観や考え方を感覚的に共有できるためです。
人はコミュニケーションを取る際に、言葉以上にその人の仕草やクセなど、その人の全体的な情報を含めて、感覚的に捉えていることがあります。
オンラインで交流している場合は、その一部しか捉えられません。
そのため、言葉としては理解できても、「表面的な情報」である場合があるといえるのです。
オフラインであれば、その人の全体を捉えながら、話を聞くことができます。
礼儀、立ち振る舞い、仕草、クセ、容姿、話し方、雰囲気…
これらすべての要素を「感覚的に」読み取り、価値観や考え方を共有することが可能です。
感覚的で抽象的ではありますが、みなさんも意識してみてください。
意識してみると、この意味が理解できることでしょう。
オフラインで人に会うための3つの行動とは?
では、次にオフラインで人に会うための3つの行動について、解説します。
前提として、
「少しでも変わりたい」
と思う方は、絶対に行動してください。
行動しなければ、はじまりません。
この記事の内容が「ただの知識」とならないように、みなさん自身でアウトプットしていきましょう。
ここで解説する3つの行動とは、次のとおりです。
- 「会いやすい人」と繋がる
- 事前にオンラインで交流する
- 相手に配慮して、スケジューリング
それでは、解説していきます。
行動①:「会いやすい人」と繋がる
オフラインで人に会うための行動の1つ目は、「会いやすい人」と繋がることです。
「会いやすい人」の定義は、人によって異なると思います。
この記事では、その点を踏まえ、次の要素を含んでいることを「会いやすい人」の定義にします。
- 物理的に抵抗なく、会いに行ける
- 家族や仕事などで会えない都合がない
- みなさん自身が「会いたくない人」ではない
これらの要素を満たしてる人とSNSやコミュニティなどで繋がってください。
そして、DMやメッセージなどのクローズドなチャットでやりとりを重ねていきましょう。
行動②:事前にオンラインで交流する
オフラインで人に会うための行動の2つ目は、事前にオンラインで交流することです。
先ほどの行動から踏み出して、zoomやLINEなどのツールを使用して交流していきましょう。
双方向でやりとりをすることで、お互いのことを知るだけでなく、相性もわかります。
オフラインで会ったときに「あれ?」とならないように、しっかりと相手のことを理解していきましょう。
前提として、お互い貴重な時間をお互いのやりとりや交流で使います。
その点を意識して、有意義な交流を目指してくださいね!
行動③:相手に配慮して、スケジューリング
オフラインで人に会うための行動の3つ目は、相手に配慮してスケジューリングすることです。
オンラインの交流も経て、お互いの信頼関係はかなり深まったことでしょう。
この状況であれば、オフラインで会うまで、あと一歩です。
スケジューリングもの上で大切なことは、「相手への配慮」といえます。
相手に対して敬意を払い、状況などに配慮して接することはマナーレベルの話です。
最後に、
「会ってよかった」
と相手からも思っていただくためには、相手のことを想った行動を取ってください。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉にもありますが、最低限のマナーとして踏まえておきましょう。
「レッツ朝活サロン」で行動していこう!
最後に『レッツ朝活サロン』について、解説します。
『レッツ朝活サロン』は、「オフラインで人と会いやすい」コミュニティです。
というのも、
- サロン全体が交流に積極的!
- サロンメンバーからの紹介で繋がれる!
- 全国にメンバーいる!
という特徴があります。
しかし、朝活サロンに入会したばかりの方は、少し抵抗があるかもしれません。
そのような方は、ぜひとも運営メンバーや筆者にご連絡してください!
すぐにフォローしてもらえるような環境が整っています。
少しでも「人と会う」と思っていれば、今すぐにでも行動していきましょう!
オンラインで満足せず、オフラインでも人と会おう!
いかがだったでしょうか?
この記事では、オフラインで人に会うべき3つの理由と、会うための3つの行動について、解説しました。
オフラインで人と会うことは、みなさんの資産になります。
そのため、オンラインで満足せず、オフラインでも人と会ってください。
この記事を読んでいるみなさんは、何かしら「変えたい」と願って、行動できている人だと思います。
だからこそ、「人との出会い」を大切にし、より積極的に「人と会う」ことをしていきましょう!
最後に
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