おはようございます!ゆいあん(@yui_SXO)です!
「何か1つでも嫌な自分を変えたい…」
「このまま後悔したままじゃ嫌!」
そして、
「何か変えたい。だけど、どうすれば…」
みなさんには、このような悩みはないでしょうか?
結論からいえば、「早寝早起き」で人生を変えることは可能です。
この記事では、「早寝早起きで人生が変わる7つの理由」について、解説します。
また、この記事では「人生が変わった著名人」や「人生が変わり始めたサロンメンバー」を紹介します。
この記事でその理由を理解し、今日から行動すれば、
- 「数ヶ月前には、想像しないほど変わった!」
- 「正直、楽しみすぎて怖いくらいだよ」
- 「もっと早く知って、もっと早く行動すれば、よかった〜」
となることでしょう。
ぜひ、最後までお読みいただき、みなさん自身の「人生」を変えてください!
みなさんの人生を変えるのは、「みなさん自身」です。
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社会人やフリーランス、経営者や学生、主夫・主婦まで、幅広いメンバーが集まっています。
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「早寝早起き」で人生が変わる7つの理由とは?
早寝早起きを継続すれば、多くのメリットがあります。
これらのメリットが重なり、相乗して、人生を変える要素を好転させる力にまで発展するケースがあるのです。
実際にご紹介する著名な成功者も、早寝早起きによって多くの成功を収められています。
ここでは、「早寝早起き」で人生が変わる7つの理由について、解説します。
- 「仲間」ができる
- 「時間」ができる
- 「やりたいこと」ができる
- 「心のゆとり」ができる
- 「新たな居場所」ができる
- 「マインド」ができる
- 「アイデア」ができる
よく「早寝早起きは良い」と書籍やSNSでいわれていますが、具体的な効果を把握していなければ意味がありません。
早寝早起きは継続してこそ意味があるため、まずはその実益を理解して、モチベーションに変えていきましょう。
また、「早寝早起き」は今日からできます。
体やメンタル、時間や環境にも大きく作用するため、ぜひ、興味があれば今日から実践してみましょう。
ちなみに、別記事でも「朝活」のメリット・デメリット」をまとめています。
この記事と似たようなところもありますので、ご興味あればあわせてお読みください!
①「仲間」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の1つ目は、「仲間」ができるためです。
人との繋がりは、人生において大きな意味を持ちます。
人は、一人では生きてはいけず、人との関わりの中で成長していく生き物です。
そのような意味で、「仲間」との関わりは必須といえるでしょう。
そして、最近では、SNSやオンラインツールなどを活用したコミュニティが多く立ち上げられています。
コミュニティのジャンルや形態、活動内容や特色など、その種類は多種多様です。
「朝活(早寝早起き)」をするためのコミュニティもあります。
この『レッツ朝活サロン』もその1つです。
このことからも「早寝早起き」をするだけでも、十分に多くの仲間と繋がることが可能といえるでしょう。
朝活コミュニティもいくつか存在するので、比較の記事を作成しました。参考にしてみてください!
②「時間」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の2つ目は、「時間」ができるためです。
脳科学者である茂木健一郎氏によれば、朝の時間は「脳のゴールデンタイム」と表現されています。
というのも、脳の構造上、朝の時間に行う作業は、夜で行う作業よりも高い効果が期待できるためです。
また、朝の時間を活用することで物理的にも活動可能時間が増えます。
「時は金なり」
といわれるように、時間は有限であるからこそ、
「時間」ができる
という理由は大きな意味を持つといえるでしょう。
「時間がない方がどのように時間を作るべきか」について紹介した記事があるので参考にしてみてください。
③「やりたいこと」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の3つ目は、「やりたいこと」ができるためです。
みなさんは、「やりたいこと」を我慢していないでしょうか?
「我慢している」と答える方は、多いかもしれません。
そして、理由として挙げられる中で多いと思われるのは、
「時間がない」「環境が悪い」
といった理由でしょう。
「早寝早起き」で朝の時間を活用することができれば、時間や環境を整えることができます。
そして、「やりたいこと」に取り組むことができ、人生の幸福度を高めることができるでしょう。
④「心のゆとり」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の4つ目は、「心のゆとり」ができるためです。
早寝早起きで朝から「やりたいこと」に取り組むことができれば、気持ち的にも晴れやかな状態で1日を迎えることができます。
なぜなら、今までは他のことで奪われていた時間を「みなさん自身のため」に使うことができるためです。
人によっては、
お昼までに仕事を終わらせ、午後からは「自分のため」に時間を使う。
そんなライフスタイルですら、可能にしてしまうのが「早寝早起き」です。
ある本にもありましたが、「早寝早起き」をするだけでも人生はイージモードに変わるといえるでしょう。
⑤「新たな居場所」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の5つ目は、「新たな居場所」ができるためです。
早寝早起きをすることで、さまざまなコミュニティとの「繋がり」を持つことができます。
たとえば、
- 「朝活」をするためのコミュニティ
- 朝の「やりたいこと」で参加したコミュニティ など
です。
この「繋がり」は、みなさんの「新たな居場所」でもあります。
早寝早起きをはじめなければ、出会うことがなかった繋がりです。
会社やプライベート以外でも、「居場所ができる」というのは、みなさんの人生においてもプラスといえるでしょう。
⑥「マインド」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の6つ目は、「マインド」ができるためです。
早寝早起きを通じて、さまざまな人と繋がり、多くの人と交流することができるようになります。
そして、その交流の中で新たな「マインド」や「価値観」に触れることになるでしょう。
それは、時には、みなさんの日常ではなかった「刺激」となることも。
この「刺激」は、みなさん自身のマインドに影響を与えます。
- 「〇〇さんのようになりたい」
- 「もっと自分を高めたい」
- 「満足度を高めたい」 など
みなさんが「早寝早起き」がなければ、このような「マインド」を形成する機会もなかったかもしれません。
筆者も、早寝早起きで「マインドができた」一人です。
この機会がなければ、会社員でなんとなく過ごし、なんとなく生涯を終える可能性もありました。
しかし、今では、「やりたいことをやって死ぬ」というゴールをみつけることができています。
これも早寝早起きを通じて、繋がれた『レッツ朝活サロン』のおかげです。
このように、早寝早起きは、人の「マインド」を形成できるきっかけを与えてくれます。
⑦「アイデア」ができる
「早寝早起き」で人生が変わる理由の7つ目は、「アイデア」ができるためです。
先ほど、『「時間」ができる』で解説したように、朝の時間は「脳のゴールデンタイム」です。
これは単純な作業効率が高まるだけでなく、クリエイティブな発想にも影響を与えます。
小説家として著名な村上春樹氏は、朝4時から執筆に勤しむようです。
集中力が高まる朝の時間を活用して、クリエイティブな仕事に注力されています。
その注力された結果、みなさんご存知のさまざまな小説を生み出す秘訣になっているかもしれません。
他にも、このあと紹介する成功者にも同じようなエピソードが多くあります。
それだけ、「早寝早起き」は「クリエイティブなアイデア」に繋がる可能性があるということでしょう。
「早寝早起き」で成功している人とは?
「理由はわかったけど、でも実際に変わった人はいるの?」
そんな声が聞こえてきそうですね。
ここからはそんな疑問に対して、「早寝早起き」で成功している3人を簡単に紹介します。
ここで紹介する3人は、次のとおりです。
- ジェフ・ベゾス(Amazon.comの共同創設者)
- ティム・クック(AppleのCEO)
- ハワード・シュルツ(スターバックスコーヒーの元CEO)
どの人も著名な人ばかりですが、みなさん「早寝早起き」を継続している成功者です。
「どのように早寝早起きを活用されているか?」
そういった視点でお読みくださいね!
①ジェフ・ベゾス(Amazon.comの共同創設者)
まず、Amazon. comの共同設立者であるジェフ・ベゾス氏から紹介します。
ベゾス氏は、夜の10時には就寝し、朝の5時に起床するようです。
早寝早起きの中でも、比較的みなさんも真似ができる時間といえますね。
そんなベゾス氏は、朝の時間を「ゆっくり」過ごしているようです。
起きれば、新聞を開き、コーヒーを飲み、家族と朝食をとる…。
あのAmazon.comの共同設立者という肩書からは、想像できない過ごし方といえるでしょう。
しかし、この時間もベゾス氏にとっては、
「大きな意思決定をするためには欠かせない」
とのこと。
ここからもベゾス氏にとっての「早寝早起き」は、人生においても欠かせない要素の1つだといえますね。
②ティム・クック(AppleのCEO)
こちらもみなさんご存知、AppleのCEOであるティム・クック氏もまた早寝早起きをしています。
クック氏は、夜の9時台に就寝、朝の3時〜4時台に起床。
間違いなく「早寝早起き」といえるでしょう。
そんなクック氏は、仕事のタスクやジムなどで朝の時間を過ごしています。
タスクでいえば、「毎日800通のメールに目を通す」という話は有名です。
クック氏の場合は、仕事と運動に朝の時間を活用しています。
ただ、AppleのCEOともなるとその内容の濃さは、桁外れといえるでしょう。
③ハワード・シュルツ(スターバックスコーヒーの元CEO)
最後に、こちらもご存知ではない方はいないであろう、スターバックスコーヒーの元CEOであるハワード・シュルツ氏です。
シュルツ氏も朝の4時半に起床しているようです。
シュルツ氏は、朝の時間でエクササイズと家族と過ごす時間にあて、過ごしています。
シュルツ氏の場合は、朝の6時頃には出社しているだとか…。
やはり、このレベルの成功者となると、時間の活用方法もさまざまな意味で学びが多いものばかりですね。
ティム・クックとハワード・シュルツなど世界的な成功者の朝の過ごし方について紹介した記事もあります。成功者を目指す人は参考にしてみてください。
「早寝早起き」で人生が変わり始めたメンバーを紹介!
では最後に「早寝早起き」で人生が変わり始めた『レッツ朝活サロン』メンバーを3人紹介します。
ここで紹介するメンバーは、次の3人です。
- 「PRIDEジム代表」瑛進さん
- 「SEO特化オンラインアシスタント」あやなさん
- 「漫画が得意なイラストレーター」ふくこさん
先にお伝えしておきますと、『レッツ朝活サロン』のメンバーで「何も変わっていない人」は一人もいません。
ここで紹介するメンバーは、朝活サロン全体の中の一例です。
ぜひ、みなさんの中でも「自分ごと化」してくださいね!
メンバーの中で気になった方がいれば、ぜひご連絡してみることをおすすめしておきます!
①「PRIDEジム代表」瑛進さん
はじめに、「PRIDEジム代表」として、活動されている瑛進さん(@ken_fit0720)です。
「柔道整復師×ジム経営」という異色の組み合わせで、お客さんの「理想の身体に近づける」サポートを行っている瑛進さん。
そんな瑛進さんは、『レッツ朝活サロン』に参加される前は、
- 夜中までゲームで遊んでいた
- 出勤ギリギリまで寝てしまっていた
という、みなさんの中でも思い当たるところがあるような人だったようです。
しかし、『レッツ朝活サロン』に出会い、早寝早起きを繰り返す中で、
- 仕事のための勉強をするようになった
- 副業の時間が確保できるようになった
- もっと成長したいと思うようになった
と、外的・内的問わず、変化が訪れるようになりました。
そして、瑛進さんは、今では、パーソナルジムの経営をするに至っています。
瑛進さんにとって、早寝早起きは「人生のターニングポイント」といえそうですね!
最後に、瑛進さんからみなさんに向けたメッセージがあります。
「人生を変えたい」って誰もが口にすると思いますが、なかなか行動に移すことができない…かつての自分もそうでした。
結局のところ、「志」をどこに持っていくのかが、大事だと思っています。
『レッツ朝活サロン』には、挑戦する人を否定したり、馬鹿にする人はいません。
むしろ、全力で応援したり、祝ってくれる仲間たちがたくさんいます。
みなさんにとっても、この「仲間」の存在だけでも、人生は変わっていきますので、まずは「早寝早起き」から始め、みなさんの環境を変えてみてはいかがでしょうか?
私は、一昨年に激的に環境を変え、行動し続けたら、今は渋谷のパーソナルジムを経営するに至るまで人生が好転しました!
あなたも必ず人生変わります。
全力で応援しております。
何かありましたらTwitterのDMまでご連絡下さい。
(瑛進さんのTwitter:@ken_fit0720)
②「SEO特化オンラインアシスタント」あやなさん
次に、「SEO特化オンラインアシスタント」として、活動されているあやなさん(@aya____na21)です。
法人と数社契約しており、アシスタント業務だけでなく、Webディレクターとしても活躍されています。
そんなあやなさんは、『レッツ朝活サロン』に参加される前は、
- 早起きすることも少なく、二度寝が多かった
- 夜にダラダラと仕事をすることが多かった
という状況だったそうです。
そこから、参加したことにより、
- 朝活を通じて、1日の体感時間が長くなった
- 夜にダラダラ仕事をせず、メリハリがついた
- 「仲間に会いたい」という原動力で朝活が楽しくなった
という変化があったのこと。
着実に、「人生が変わり始めているサイン」とも捉えることが可能でしょう。
早寝早起きを通じ、時間が増え、仲間が増え、何よりも「楽しいことが増えた」例の1つですね!
最後に、あやなさんからのメッセージを紹介します。
「人生を変えたい」というと壮大になりますが、「現状に物足りなさ」を感じているのであれば、朝活で行動を変えるのはオススメだと思います。
「朝早く起きる」という目標だけでも、まずはOK。
『レッツ朝活サロン』にも、そんなメンバーがたくさんいます。
『レッツ朝活サロン』であれば、メンバーの活動も見れますので、「どんな朝活が自分に合っているのか?」が探れる、よい環境になると思いますよ!
③「漫画が得意なイラストレーター」ふくこさん
次に、「イラストレーター」として、活動されているふくこさん(@Fukuko53)です。
元眼鏡デザイナー。現在はデザイン業と漫画経験を活かし独立されています。
YouTube漫画80ページを1ヶ月で納品するという実績もあり。Webデザインも勉強されています。
そんなふくこさんは、『レッツ朝活サロン』に参加される前は、
- 夜型で朝が起きれず、出勤時間ぎりぎり
- 時間にルーズ(待ち合わせ時間に遅れ気味)
- 活字を読まず、知識薄い ・運動習慣なかった
という状況だったそうです。
そこから、参加したことにより、
- 遅刻しなくなった。(待ち合わせ時間5分前行動当たり前)
- 読書時間ができて、知見を広めることができた
- 本の内容を再現することで、ポジティブ思考をとりいれることができた
- 運動習慣がついた。(朝のジョギング)
という変化があったのこと
時間の大切さを知って、時間を有効的に使われていますね。
最後に、ふくこさんからのメッセージを紹介します。
朝の時間に余裕ができると、体力もあり元気な時間帯なので、色々やりたいことがたくさん出てきました。
特に「遅刻しなくなった」ことと、「読書」で知見が広まったことが、めちゃくちゃ人生のプラスになりました。
読書する内容も、朝読んで前向きになれる本(自己啓発とか将来設計)を選んで読んでいたので、考え方もポジティブになり、行動することが楽しくなりました。
朝活のおかげで、人生好転できました!
次に、朝活を始めて人生が変わったメンバー2人、「あやねさん」と「ちなつさん」のリアルな声も聴いてみてください。
学生時代に始めた朝活で人生が激変した三浦さんにインタビューしました!
「人生を変えたい」みなさんへ!早寝早起きでも人生は変わる!
いかがでしたでしょうか?
この記事では、「早寝早起きで人生が変わる7つの理由」について、解説しました。
「早起きで人生変わった!」
タイトルをみて、この記事を読んでいただいてるみなさんは、少しでも「何かを変えたい」と思っているかもしれません。
そんな、みなさんへ伝えられることは、
「早寝早起きでも人生は変わる」
ということです。
『レッツ朝活サロン』は、そんなみなさんの後押しができるコミュニティです。
ぜひ、ご興味あれば、筆者や仲間たちとともに、人生を変えていきましょう!
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