1年間、朝活に挑戦して変わった3人のインタビューと朝活のアドバイスとは？

「朝活に挑戦して何かいいことあるの？」
「朝活って結局いいの？」

実際、朝活をはじめても実感がない方は多いかもしれません。
しかし、朝活には人生を変える大きな力があります。

この記事では、『レッツ朝活サロン』で朝活に挑戦し、1年間でそれぞれの道を変えていった3人のインタビューを紹介していきます。

この記事を最後まで読めば、

と、みなさん自身に溜まっていた「できなかったこと」に対する力がみなぎることでしょう。

レッツ朝活サロンとは？

この記事は、『レッツ朝活サロン』に参加する3人のメンバーのインタビューとなっています。
そのため、まず『レッツ朝活サロン』という朝活コミュニティについて、紹介しておきます。

何をしているコミュニティか？

『レッツ朝活サロン』は、朝活を通じてそれぞれの挑戦を後押しするコミュニティです。

現在、さまざまな職業・背景・価値観を持った200人以上のメンバーが集まっています。

朝活以外にも多岐にわたる活動をしており、

• オープンチャットの全体交流
• バーチャルオフィス
• 朝活をサポートするセミナー
• オンラインの交流会
• ポートフォリオ共有イベント
• 成果共有セミナー
• 定期的なオフ会 など

が企画・開催されています。

メンバーの朝活から挑戦までのサポート体制が整っている朝活コミュニティといえるでしょう。

どのような人におすすめのコミュニティ？

『レッツ朝活サロン』は、次のような方々におすすめのコミュニティです。

• 朝の時間を活用して勉強や副業をしたい
• 副業や起業をしている方との繋がりを増やしたい
• 何かに挑戦して人生を変えていきたい

共通して「現状を変えたい」という想いがある方におすすめといえるでしょう。

『レッツ朝活サロン』のメリットは？

『レッツ朝活サロン』の最大のメリットは、仲間がみつかることです。

実は、筆者も『レッツ朝活サロン』に2021年2月から参加していますが、今では多くの仲間と繋がることができました。
また、『レッツ朝活サロン』を通じて、お仕事も多くいただくことができ、多くの経験を積めています。

今では、すぐに会える仲間であれば、一緒に作業を行ったり、暇な時に遊びに行ったりすることも。

ただの会社員として勤めていれば、これだけ『楽しくて、ワクワクすること』はなかったでしょう。
そのような意味でも、「人生を変えることができる朝活コミュニティ」だと筆者は思っています。

ちなみに、より『レッツ朝活サロン』のことを知りたい方は、次の記事もあわせてお読みください。
より『レッツ朝活サロン』のことを深く知れるでしょう。

参考：　『【会員制コミュニティ】レッツ朝活オンラインサロン / 特徴と活動内容をご紹介！』

朝活に挑戦して変わった3人のメンバーとは？

この記事で紹介する『レッツ朝活サロン』の3人のメンバーとは、次のメンバーです。

朝活を挑戦した想いや朝活を通じて変わったこと、朝活を挑戦する方へのアドバイスを交えて紹介します。
ぜひ、それぞれのインタビューをお読みください！

①「やりたいことをやれる環境を」ちなつさん

まずは、「やりたいことをやれる環境を」目指し、会社員から独立した「ちなつさん」です。

ちなつさんの簡単なプロフィールは、次のとおりです。

では、次からはインタビュー内容を紹介していきます！

朝活サロンに入会したきっかけは「現状を変えたい！」

ちなつさんが朝活に入会されたきっかけは「現状状を変えたい！」という想いからでした。
当時、ちなつさんは会社員として仕事をしながら、Webデザイナーとして副業をしていました。

会社員として働きながら、副業を進めていたちなつさんには、時間的な余裕がありません。
また、ご自身の活動に「このままでいいのか？」という少しの不安と疑問を抱いていた時期でもありました。

そのようななか『レッツ朝活サロン』の存在を知り、入会することになります。

はじめのうちは続かないことも…

『レッツ朝活サロン』に入会して、いざ朝活に挑戦したちなつさん。
しかし、はじめのうちは続かないことが多く、「どうすれば…」と悩む時期もありました。

また、オンラインコミュニティがはじめてであったので、

「『レッツ朝活サロン』をどのように活用すればいいのか？」

もわからないままでした。

挫折を経験しながらも、続けられたのは「楽しかったから」

しかし、『レッツ朝活サロン』のメンバーとオンラインで交流したことをきっかけに、

「朝活＝仲間に会えて楽しい」

と感じるようになりました。
そのこと以来、朝活をコンスタントに続けることができ、また自身の調子とあわせながら生活リズムを整えることに成功できました。

「朝活を続けられない」
「オンラインコミュニティの使い方がわからない」

挫折や不安・悩みも多くあったちなつさんでしたが、「仲間」の存在を知ったことで朝活を続けるための原動力に変えたようです。

オフラインの交流を積極的に行った結果「やりたいことをもっとやりたい！」

そして、さらなる転機を迎えることとなります。
それは『レッツ朝活サロン』のオフ会に参加したことがきっかけでした。

オフ会では、毎朝オンラインでみていたメンバーと直接交流することができました。
オフ会で繋がったメンバーは、ライターや動画編集、Web制作やエンジニア、デザイナーなど…自身の知らない働き方・ライフスタイルを実現している人ばかりです。

自身の知らない世界ばかりで、

「こんな生き方があるんだ！」

と刺激的な時間を過ごせたちなつさんは、「やりたいことをもっとやりたい！」という想いを抱くことができました。

本当のやりたいことをみつけるために、いろいろなことに挑戦！

そして、そこからはさまざまなことに挑戦するようになりました。

• Webデザイナー
• 登山
• Web制作
• 営業
• サーフィン
• SNS運用 など

仕事も、趣味も、すべてに全力になれるようになったちなつさん。

「挑戦してみなければ、何も変わらない」

ということを身を持って経験したちなつさんは、挑戦することを止めません。

そんな当時の原体験があったからこそ、進み続けることができるようになりました。

会社員のままだったら、変わっていなかった

インタビューで自身の過去を振り返ったちなつさんは、話します。

「会社員のままだったら、何も変わっていなかった」

『レッツ朝活サロン』の入会をきっかけに大きく自身の人生を変えていったちなつさんだからこそ、説得力の強い言葉だと筆者は感じました。

「一度切りの人生だからこそ、楽しく生きていたい」

という想いも続けていいました。

現状維持に満足しない姿勢は、多様化していく社会のなかで求められるものだと筆者は感じます。
ちなつさんは、自身の環境を変えることで、自身の人生を変えているメンバーです。

「やりたいことをやる」ために、挑戦を続けていく

今でも「本当のやりたいことをみつける」ために、さまざまな挑戦を続けています。
自身の可能性を追究し続けているちなつさんは、『レッツ朝活サロン』を代表する”挑戦者”の一人でしょう。

そんなちなつさんは、今後も「やりたいことをやる」ために、挑戦を続けると言います。

「『レッツ朝活サロン』で気づけたことは、自身の根本的な価値観。
　それに気づけただけでも、入会してよかった。
　朝活もでき、仲間も得て、自身の本当の価値観に気づけた『レッツ朝活サロン』は、最高のコミュニティです」

その好奇心・向上心の高さから、『レッツ朝活サロン』の中心的な存在となっているちなつさんは、誇りながらこのようにいいました。

朝活に挑戦する方へのアドバイス

そして、最後に朝活に挑戦する方へのアドバイスもインタビューもさせていただきました。

「朝活を一人で挑戦するのは、限界があります。
　でも、仲間がいれば、朝活はどんどん楽しくなっていきます！
　だから、『レッツ朝活サロン』のようなコミュニティに参加することがおすすめです！」

終始、『レッツ朝活サロン』の仲間の存在を誇るちなつさんにとって、朝活に欠かせない存在が「仲間」です。
仲間とともに高め、励まし、助け合える環境に身を投じてこそ、朝活の効果をより発揮できます。

②「描くことでステップアップを」みいのさん

次に、描くことでステップアップを続けるフリーランスイラストレーターのみいのさん。

みいのさんの簡単なプロフィールは、次のとおりです。

では、みいのさんの挑戦をみていきましょう。

わけもわからず、フリーランスになった話

もともと漫画家にしか興味がなく、会社員の仕事を頑張ったことがない人間であったみいのさん。

人の輪に入ることが苦手で、職場の人とはあまり交友関係を深めずにいました。
定時になったら帰ることも多かったみいのさんは、漫画にすべてを費やしています。

挫折し、商業漫画家デビューを諦める

しかし、目指している商業漫画家の道のりは険しいものでした。

すべてのことを漫画に投げ売っても、なお、デビューできずにいたみいのさん。
ときには、ペンを投げることもあったと語ります。

担当がつくこともありましたが、結局、デビューできないことを繰り返しました。
そして、5年ほどの活動のうち、商業漫画家デビューを諦めることを決意。

クラウドワークスで広告漫画の道へ

なんとなくではじめたクラウドワークスで広告漫画の案件をみつけたみいのさんは、広告漫画家として副業をスタートさせます。
そこから「会社員×広告漫画家」の活動を数年続けることになります。

活動を続けていくうちに、経営者との繋がりを持ち、継続的な案件をもらえることに。
みいのさんは、この経営者の繋がりをきっかけにフリーランスの道へと舵を切ります。

『レッツ朝活サロン』のメンバーとの繋がり

ある日、友人の繋がりから、『レッツ朝活サロン』のメンバーであるだいきさんを知ることに。
みいのさんは、当時の悩みをだいきさんに相談しようと、SNSのDMでやり取りを行います。

そして、一度、Zoomで話をすることとなりました。
だいきさんとの話を通じ、自身を見直すこととなったみいのさん。
だいきさんのアドバイスもあり、同じようなフリーランスの活動を知るためにコミュニティに入ることを決意。

だいきさんが参加している『レッツ朝活サロン』に入会することになりました。

『レッツ朝活サロン』に入るも、挫折を経験する

『レッツ朝活サロン』に入会したみいのさん。
しかし、人の輪に入ることが苦手であったため、メンバーとは打ち解けずにいました。

結局、クライアントワークも忙しくなってしまったため、ほぼほぼ参加できずに…。

また、この時期に打ち込んでいたクライアントワークの案件も消えてしまって、フリーランスの活動に限界を感じてしまいます。
心が折れてしまったみいのさんは、フリーランスをやめようと思います。

『レッツ朝活サロン』も退会しようと…

『レッツ朝活サロン』の参加も退会しようと考えたみいのさんは、オーナーであるゆうさんに連絡を入れます。

その際にゆうさんから、「一度、お話しませんか？」といってもらえ、話をする機会を得ます。

ゆうさんからは、自身の活動についてや働き方などのアドバイスを受け、『レッツ朝活サロン』に参加すれば何か変われるのでは、と考えました。
結果、『レッツ朝活サロン』の退会をやめることに。

『レッツ朝活サロン』を通じ、フリーランスの活動が変わった

それから積極的にイベントや企画、また交流に参加していったみいのさんは、ゆうさんとの交流を通じ、フリーランスとしての活動方針を変えていくことになります。

挑戦したことがなかった営業活動に身を投じ、自身の目標や強み、行動指針をみつけることができました。

フリーランスとしてのマインドも変わったみいのさんにとって、『レッツ朝活サロン』の繋がりは自身の働き方を変えた大きなきっかけでした。

「価値を理解する」ことを知る

『レッツ朝活サロン』の繋がりから、営業コンサルを行っているAKIさんと繋がれたみいのさん。

AKIさんからは、営業の方法だけでなく、マインドや自己形成を築き上げることを教えてもらいます。
「価値を理解する」とは何かをAKIさんから教えてもらったみいのさんは、どんどん自己分析を深めていきます。

また、仕事の仕組みや付加価値を高められる方法なども深めることができ、自信を付けていきます。

『レッツ朝活サロン』内では積極的に企画を行ったり、前に出る機会も増えたり、と過去の自分では想像できないような姿になっていたようです。

『レッツ朝活サロン』に入れば、自分にとってのキーパーソンが出てくる

みいのさんはこれまでの活動を振り返った上で

「サロンに入れば、自分にとってのキーパーソンが出てきます。
　自分の考え方や行動に変化を与えてくれる人と出会えたことが一番良かったことです！」

と力強くいいます。
そして、

「自分のなりたい姿、やりたいことにも、気づくことができたのが『レッツ朝活サロン』でした」

ともいいました。

今後も、『レッツ朝活サロン』内でも影響を与え続けるだろうみいのさんの活動に注目したいと筆者は感じました。

フリーランスに挑戦する方へのアドバイス

みいのさんは自身の原体験から、とくにフリーランスに挑戦される方へアドバイスを下さいました。

「フリーランスとして活動すれば、はじめの時期はわからないことだらけです。
　その中でもできることは、発信と情報収集が大切。
　この2つの活動をコツコツと積み重ねることで、失敗するリスクを減らせます！」

この記事を読んでいる方のなかには、フリーランスとして挑戦しようという方もいることでしょう。
ぜひ、このアドバイスを胸に刻んでいただき、活動してください！

③「自分の足で会いにいくようになった」たかおさん

最後に、『レッツ朝活サロン』の活動を通じ、エンジニア転職を成功させたたかおさん。

たかさおんの簡単なプロフィールは、次のとおりです。

次から、たかおさんが『レッツ朝活サロン』でなぜ、転職の道を選んだのかを確認していきましょう。

別コミュニティの繋がりから、『レッツ朝活サロン』を知る

たかおさんが『レッツ朝活サロン』の存在を知ったのは、別コミュニティのメンバーがきっかけです。
同じような活動をしている人との繋がりや朝活習慣を手に入れることを目的に入会します。

入会当時は、あまり朝活も継続できていなかったたかおさんでしたが、徐々にメンバーと交流を重ねていきます。

当時は、大阪の中でも都心部ではない場所が拠点となっており、会社以外での繋がりはあまりありませんでした。

しかし、『レッツ朝活サロン』の活動を通じ、次第にオンラインでの仲間が増えていきました。

いろいろな働き方・ライフスタイルに影響を受ける

交流を重ねることで、Webに関する興味を深めていったたかおさん。
次第にエンジニアという働き方・ライフスタイルに興味を抱いていきます。

というのも、『レッツ朝活サロン』のなかには、エンジニアとして完全リモートの働き方・ライフスタイルを実現しているメンバーもいました。
また、ほかにもノマド的な働き方やライフスタイルなど、いろいろな働き方・ライフスタイルがあることを知ります。

このようななかでエンジニアとしての道を決め、転職活動を行うことになります。

拠点を東京に移し、人に会う機会を増やした

転職活動は見事成功し、東京の企業に勤めることに。
そのなかで拠点を大阪から東京に移すことになります。

東京に移してからは、これまではオンラインでしか会えなかったメンバーとの交流も重ねていき、どんどん人に会う機会を増やしていきます。

また、SNSやコミュニティで繋がった人とも、あまり抵抗がなく会えるようになったため、仕事やプライベートもより充実していきました。

状況や環境だけでなく、内面の変化も

このように東京に身を移すことで、状況や環境を変えることに成功したたかおさん。
しかし、たかおさんは「それだけでない」と語ります。

「これまではネットの情報に右往左往していました。
　しかし、『レッツ朝活サロン』で活動するうちに、不要な情報は取り入れないことを身につけました。
　また、受け身だった姿勢から、どんどん自分の力でイベントを企画したり、参加したりできるようにも」

メンバーも然り、環境も然り、『レッツ朝活サロン』での活動を通じて、内面まで変わることができたようです。

「自分の足で会いにいくようにもなった」

また、これまでは自分の知る範囲でしか人に会わなかったたかおさんは、『レッツ朝活サロン』のおかげで変わったと続けました。

「オンラインの繋がりのおかげで、全国に仲間がいる状態ができました。
　仲間といると楽しいし、仕事にも身が入ります。
　仲間の大切さを知ったからこそ、今では自分の足で人に会いに行くようになりました」

たかおさんは、自身の活動を振り返り、迷走していた時期があったからこそ「仲間」の存在に気づけたと語ります。

「『レッツ朝活サロン』で行動できる環境があったからこそ、今の自分があります」

誇らしげにそのようにいいました。

朝活を挑戦する方へのアドバイス

たかおさんは、朝活を挑戦する方へのアドバイスを次のように語っています。

「朝活を挑戦するためには、環境が大切です。
　『レッツ朝活サロン』では、とくに”変わろう”と思っている方におすすめです。
　仲間と一緒に行動することで、自分の視野がどんどん広がります！」

転職の道を切り開き、どんどん行動できるようになったたかおさんだからこそ、説得力のある言葉でした。

朝活に挑戦するなら、仲間と一緒に！

いかがでしたでしょうか？

この記事では、『レッツ朝活サロン』で朝活に挑戦し、1年間でそれぞれの道を変えていった3人のインタビューを紹介しました。

どのメンバーも「仲間」と一緒だったからこそ、朝活にも、ほかのことにも挑戦できています。
一人で悩み、もがき、苦しんだ経験もあったからこそ、仲間の大切さに気づいているのです。

みなさんも、朝活に挑戦するのであれば、ぜひ「仲間」と一緒に挑戦してみてください。
この記事でまとめたインタビューの本当の意味を理解できることでしょう。

最後に

『レッツ朝活サロン』では、この記事で登場したメンバー以外にも、さまざまな挑戦をしているメンバーばかりです。

「朝活を継続させたい」
「副業・転職に挑戦したい」
「人生を変えていきたい」

という方は、ぜひ『レッツ朝活サロン』の仲間と一緒に朝活をしましょう！
今なら、7日間の無料体験もありますので！

執筆者：ゆいあん