おはようございます!ゆいあん(@yui_SXO)です!
「自由な時間が欲しい…」
「忙しくて何もできない…」
「どうしたら時間って作れるの…」
この記事を読んだ『あなた』は、このような「時間」の悩みがあるのかもしれません。
でも、そこまで気負わなくても大丈夫です。
実は、「自由な時間の作り方」はとても簡単です!
この記事では、そんな「自由な時間が欲しい」という忙しい『あなた』に対して、時間を作る7つの方法について、解説します。
この記事を最後まで読むことで、
- 「時間を気にせず、やりたいことができる!」
- 「時間を言い訳にしなくなった!」
- 「自分の時間も作れるようになった!」
と思うことができるようになるでしょう。
仕事、勉強、プライベート…。
どのような状況でも「自由な時間が欲しい」という悩みは尽きません。
だからこそ、「自由な時間」を手に入れるための思考や方法を取りましょう。
この記事で忙しい『あなた』の一助になるために、全力でまとめていますので、ぜひご参考に!
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「自由な時間が欲しい」という思考を整理しよう!
いきなりですが、みなさんはなぜ「自由な時間が欲しい」のでしょうか?
ちゃんと人に説明することはできますか?
自由な時間を作るための方法を解説する前に、みなさんに『5つの質問』をします。
ぜひ、みなさんそれぞれの中で答えられるように考えてください。
ここでみなさんに投げる質問は、次のとおりです。
- なぜ、自由な時間が欲しい?
- なぜ、自由な時間がないのか?
- 自由な時間をどのように使いたいのか?
- 自由な時間でどのようになりたいのか?
- 自由な時間を手に入れるには何をすべきか?
何事もそうなんですが、方法だけでなく、結果を生み出すための「マインド(思考法)」を身につけるようにしましょう。
この5つの質問は、「目的」と「手段」を明確に切り分けるのに最適です。
まずは、みなさん自身に「なぜ?」「どうじて?」を投げかけ、自分と向き合いましょう!
①なぜ、自由な時間が欲しい?
みなさんは、なぜ、自由な時間が欲しいのでしょうか?
仕事をこなしていくため?
もっと勉強をするため?
いろんなことで遊ぶため?
「自由な時間が欲しい」理由は、十人十色でしょう。
ただ、大切なことは、「明確な理由を持っているか?」ということです。
たとえば、みなさんが自由な時間を作れたとします。
しかし、みなさんが自由な時間を作るための理由が曖昧であった場合、
「何をしていいのか、わからない…」
「とりあえず、何かやってみるか…」
という状態に陥る可能性があります。
そんな意味のない状態にならないためにも、みなさんが「自由な時間が欲しい」と思う理由を明確にしましょう。
②なぜ、自由な時間がないのか?
みなさんは、なぜ、自由な時間がないのでしょうか?
日々の仕事?勉強?遊び?
「自由な時間が欲しい」ということは誰でも、思えるし、言えることです。
しかし、「なぜ、自分には自由な時間がないのか?」を考える人は多くいません。
ただ、これはおかしなことだと思います。
なぜなら、みなさんの時間は『有限』だからです。
だからこそ、自由な時間を作るためには、ただ時間を増やすではなく、みなさんにとって無駄な時間を削っていく必要があります。
この質問は、多くの人が勘違いしている点でもありますので、今一度考えてみてください!
③自由な時間をどのように使いたいのか?
では、みなさんは自由な時間をどのように使いたいのでしょうか?
真剣に?楽しく?心地よく?
自由な時間を「ただの時間」にしないために考えておくべきポイントです。
もし、自由な時間を作れたとしても、「何もできなかった…」だと意味がありませんよね?
だからこそ、「自由な時間の使い方」を考えておきましょう。
スケジュールの管理方法であったり、自由な時間の取り組み方であったり、考えるべきことは多くあります。
1つ1つ丁寧に考えていくことで、みなさんが自由な時間を作れたとしても、有意義にすることができるでしょう。
④自由な時間でどのようになりたいのか?
みなさんは、自由な時間でどのようになりたいのでしょうか?
楽しく過ごしている姿?
夢や目標を実現している姿?
何もかも満たされた姿?
「なぜ、自由な時間が欲しい?」よりも、もっと未来の話になります。
しかし、これも立派な「目的」です。
むしろ、この「大きな目的」があるからこそ、1つ1つの細かなプロセスがみえてきます。
そのため、より大きな目的となりますが、ここもイメージできるようになるのが理想でしょう。
みなさんが使う自由な時間により強い意味づけができるようになるためです。
また、みなさん自身のモチベーションに強く影響していき、時に何らかの「力」に変わるでしょう。
この質問も、みなさんなりの答えをしっかりと出してくださいね!
⑤自由な時間を手に入れるには何をすべきか?
最後に、自由な時間を手に入れるには何をすべきでしょうか?
早寝早起き?スマホをみない?移動時間を削る?
後で解説する「時間」を作る方法に繋がる質問です。
ただ、注意してほしいのは、
「方法はどれも正解であるが、みなさんにとっての正解かはわからない」
ということです。
要するに、みなさんにとって「ベスト」な方法を選択することが正解ということになります。
みなさんの唯一の『方法』を見極めるためにも、しっかりと考えてくださいね!
忙しいあなたが「時間」を作る7つの方法とは?
では、ここからは方法について、考えていきましょう!
「自由な時間が欲しい」と思う、忙しいあなたが「時間」を作る7つの方法について、解説します。
ここで解説する方法とは、次の7つです。
- 「朝活」をはじめる
- 人に協力してもらう
- 時短グッズを活用する
- 移動時間を抑える
- やることを事前に決めておく
- 作業効率が高い時間帯を活用する
- ダラダラする時間を減らす
先ほど解説した「マインド(思考法)」が整っていれば、あとは行動だけ。
みなさんの「ベスト」がみつかるかもしれません。
1つ1つしっかりと確認していきましょう!
ちなみに、この記事では実用的な方法を中心です。
別記事では、「やるべきこと」と「やってはいけないこと」に焦点をあてて「時間の作り方」を解説しています。
ぜひ、あわせてお読みください!
①「朝活」をはじめる
自由な時間を作る方法の1つ目は、「朝活」をはじめるです。
朝活は、物理的な活動時間も、作業効率としての活動時間も、両方の時間を増やすことができます。
過去の記事でも再三お伝えしているのですが、朝の時間は「脳のゴールデンタイム」です。
1日の中でも脳のパフォーマンスが最大限活動できる時間ともいえます。
「1日が48時間になる」
これは、樺沢紫苑氏の著書『神・時間術』にも書かれたフレーズです。
物理的にも、パフォーマンス的にも、「自由な時間が欲しい」方には欠かせない方法といえるでしょう。
②人に協力してもらう
自由な時間を作る方法の2つ目は、人に協力してもらうです。
「自分の時間は、自分でしか作れない」
そんな勘違いをしていませんか?
1人で時間が作れないのであれば、他の人に協力してもらいましょう。
協力してもらう内容は、何でもOKです。
たとえば、
- 仕事であれば、自分が苦手なことを他の人にお願いする
- 勉強であれば、誰かに教えてもらう
- 遊びであれば、準備を一緒に手伝ってもらう など
が挙げられるでしょう。
できないことを時間をかけて取り組むより、できる人に協力してもらったほうが効率的です。
また、気づいたら「仲間」として繋がっているかもしれません。
独りで抱え込む方ほど、ぜひこの方法を取り入れてみてください!
③時短グッズを活用する
自由な時間を作る方法の3つ目は、時短グッズを活用するです。
最近では、仕事、勉強、家事、育児、遊び…などなど、さまざまな場面で「時短グッズ」が登場しています。
価格もお手頃なものも多いのが特徴です。
本当にさまざまな場面で、さまざまな商品が、さまざまな用途で用意されています。
みなさんも、日常の中の何気ない「面倒なこと」を解決するために、Amazonやメルカリを覗いてみてください。
みなさんの「面倒なこと」はアイテム1つで解決するかもですよ?
このことからも、これは「自由な時間が欲しい」と思う方には、必須といえるでしょう。
④移動時間を抑える
自由な時間を作る方法の4つ目は、移動時間を控えるです。
通勤・通学に1時間。
往復で2時間近く。
通勤・通学中は、「何かに活用しよう」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、この時間中は、何もできないのが現実です。
- 乗換移動で本が読めない
- 席に座ってしまうと、寝てしまった
- 満員電車だから、本を広げる余裕がない など
みなさんも経験があるのではないでしょうか?
だからこそ、職場・学校の近くに引っ越したり、リモート対応の職場・学校を選んだり、といった方法で「移動時間」を抑えましょう。
移動時間を抑えると、1日の時間もかなり余裕がでます。
即効性も高い方法ですので、ぜひお試しください!
⑤やることを事前に決めておく
自由な時間を作る方法の5つ目は、やることを事前に決めておくです。
自由な時間を作る前に、あらかじめみなさんが「やること」をリストアップ、整理、決めておきましょう。
あらかじめ決めておくことにより、時間中に
「あれやろうかな?これこれやろうかな?でも、こっちも…」
みたいな無駄な時間を省くことができます。
まとまっていない思考をまとめるのは、かなり時間が必要です。
それを自由な時間を作った時に使ってしまえば、「モッタイない」の一言に尽きます。
せっかく作れた時間でありますから、より有意義な使い方をしましょう。
そのためにも、準備をしっかりとしてください!
⑥作業効率が高い時間帯を活用する
自由な時間を作る方法の6つ目は、作業効率の高い時間帯を活用するです。
人それぞれ、作業効率が高い時間帯というのが存在します。
たとえば、
- 朝4〜6時の朝活
- 昼11〜13時のランチタイム
- 夜21〜23時の夜活 など
といったように、パフォーマンスが最大限になる時間は人によって異なります。
ただ、もしこのパフォーマンスの高い時間帯にみなさんの「やること」をあてることができれば…。
パフォーマンスが低い時間帯に「やること」をあてるよりも、圧倒的な差が生まれるでしょう。
この時間帯も人によって異なるため、まずはみなさん自身がみなさんのことをしっかりと知ることからはじめましょう!
⑦ダラダラする時間を減らす
自由な時間を作る方法の7つ目は、ダラダラする時間を減らすです。
それだけみなさん「なんとなく」で時間を使ってしまっています。
YouTubeを観る、ゲームをする、スマホでニュース記事を読む…など
もし「なんとなく」でこれらで時間を使ってしまっていれば、すぐにやめましょう。
間違いなく、時間の無駄。
その時間を別のことにあてるだけでも、十分な自由な時間を捻出できます。
「みなさんのみなさんのためだけのみなさんの時間」
これを手に入れるためには、みなさん自身の「無駄」を省いていきましょう!
時間がない人におすすめの攻略法も解説しています。こちらもご一緒にお読みください。
【一番おすすめ】「朝活」をはじめてみよう!
最後に、筆者の一番おすすめな自由な時間を作る方法を紹介します。
結論としては、「朝活」をはじめることです。
朝活は、「自由な時間を作る」意外にも真の価値があります。
その真の価値とは、
「朝活」には人生を変える力がある!
ということです。
朝活は、仕事や勉強、運動や趣味など、さまざまなことに取り組める活動です。
そして、それはみなさん自身の「人生を満たしていく活動」ともいえます。
たとえば、
- 仕事であれば、朝活を通じて「働き方」を整える
- 勉強であれば、朝活を通じて難関資格を取得する
- 運動であれば、朝活を通じて健康的な身体をつくっていく
- 趣味であれば、朝活を通じてより極めていく など
といったことが実現できることでしょう。
実際、筆者が参加する『レッツ朝活サロン』では、人生を変えたメンバーが何人もいます。
このことも「朝活」の真の価値がわかる根拠になるのではないでしょうか?
先ほど簡単に解説した
- 物理的な活動時間を増やす
- パフォーマンスの高い活動時間を増やす
とあわせてもメリットしかないのが「朝活」です。
はじめるまでもお手軽で、かつ明日からすぐにできることです。
別記事でも「ロードマップ」をまとめたり、「朝活で人生変わった」ことも解説したりしていますのであわせてお読みください!
「自由な時間」は自分で作れる!欲しいのなら、行動しよう!
いかがでしたでしょうか?
この記事では、「自由な時間が欲しい」という忙しい『あなた』に対して、時間を作る7つの方法について、解説しました。
「自由な時間が欲しい」ではありません。
「自由な時間」は、自分で作れます!
「欲しい」と思うよりも、行動あるのみ。
この記事で解説した内容を1つでも実践すれば、みなさんに少しでも「自由な時間」ができることでしょう。
ぜひとも、みなさん自身のためにも、行動してください!
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